2008年02月13日
秘酒と共に初キャンプ
三連休中日より こころのもりに 本年初キャンプに行ってまいりました。
とりあえず最初の絵は いただき物のブリジストン山テント 型番は不明。
いつものランドブリーズ2に比べると設営の簡単なことといったら、、、 前室無いけど そんなの関係ないですね。 しばらくはこのテントのお世話になりそうです。
本当は 前日から出発している H隊長、Tさんの恒例牧場キャンプに これを持って付いて行くつもりだったのですが 年末に折った鎖骨の直りが今ひとつの為 今回は断念しました。

今回の キャンプのお目当ての一つは これまた頂き物のお酒をみんなでいただくこと。
こいつです↓ 桐箱入り 水引付き!! なかなか手に入らないらしい 光武酒造 金波 純米大吟醸 超特撰であります。

いや 飲みやすいったら無い! 純米なのに燗でも最高です。 で 徳利でお燗で 牧場から無事帰還した2人も入れて みんなで あ という間に飲み干してしまいました。
>
かわって こちらは管理人SDさんがユンボで築いた巨大カマクラ 風除け付き。 中は4畳半くらいあります。

最後は 夜中までこの中で宴会でございました。

テント内-7度で明けた朝。
SDさんから 朝日で雪が七色に光ってるから撮ってみな~ と教えられて撮った写真です。ホントだ! (クリックして大きくしてみてください) KBさーん これ 色収差じゃないっすよー。
次回 雪がちょっと硬くなったら 牧場でそり大会を開催しましよー!!
とりあえず最初の絵は いただき物のブリジストン山テント 型番は不明。
いつものランドブリーズ2に比べると設営の簡単なことといったら、、、 前室無いけど そんなの関係ないですね。 しばらくはこのテントのお世話になりそうです。
本当は 前日から出発している H隊長、Tさんの恒例牧場キャンプに これを持って付いて行くつもりだったのですが 年末に折った鎖骨の直りが今ひとつの為 今回は断念しました。

今回の キャンプのお目当ての一つは これまた頂き物のお酒をみんなでいただくこと。
こいつです↓ 桐箱入り 水引付き!! なかなか手に入らないらしい 光武酒造 金波 純米大吟醸 超特撰であります。

いや 飲みやすいったら無い! 純米なのに燗でも最高です。 で 徳利でお燗で 牧場から無事帰還した2人も入れて みんなで あ という間に飲み干してしまいました。
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かわって こちらは管理人SDさんがユンボで築いた巨大カマクラ 風除け付き。 中は4畳半くらいあります。

最後は 夜中までこの中で宴会でございました。

テント内-7度で明けた朝。
SDさんから 朝日で雪が七色に光ってるから撮ってみな~ と教えられて撮った写真です。ホントだ! (クリックして大きくしてみてください) KBさーん これ 色収差じゃないっすよー。
次回 雪がちょっと硬くなったら 牧場でそり大会を開催しましよー!!
2008年02月10日
楽器ネタ 買っちゃいました
アウトドアじゃなくてすみません 楽器ねたです。
いつもキャンプ場でバンジョーの練習していた私ですが
実は、昨年末に鎖骨折っちゃいまいまして、、、、 なんとか楽器が弾けるようにはなったのですが 今までのバンジョーの なんせ5Kgを首から提げるのはまだつらく、、
で 買っちゃいました~。 憧れのオープンバックです。
これが 我が家のバンジョー達、 真ん中のが 新しい仲間でございます。

いや 普通の方には何が違うのかさっぱりでしょうけど 楽器の裏蓋(共鳴板 RESONATORって言います)が御座いません。
にぎやかに鳴るリゾネーター付きに比べると ちょっと古いタイプで どちらかというとぽこぽこと素朴に鳴る優しいバンジョーです。
そしてなんせ 軽い! 計ったら2.6Kgでした。 今までの約半分で御座います。 演奏がほんとに楽になります。 いつも隣に立てかけといて パソコンやりながら 気が向いたらヒョイと取り上げて ポコポコやってます。
メーカは「Stafford」 クロサワ楽器さんのブランドですね。
Staffordオリジナルから テイルピース(弦留め)が これまた古いタイプで素朴な音になるという 「No-Knot」に、 ヘッド(太鼓の部分です)が 山羊革を模した(?)まだらのPre-Warタイプから ホワイトに変っています。
いやー 気に入ってます。

相変わらず 家では思いっきり弾くわけにはいかないので 次の練習日が楽しみであります。
いつもキャンプ場でバンジョーの練習していた私ですが
実は、昨年末に鎖骨折っちゃいまいまして、、、、 なんとか楽器が弾けるようにはなったのですが 今までのバンジョーの なんせ5Kgを首から提げるのはまだつらく、、
で 買っちゃいました~。 憧れのオープンバックです。
これが 我が家のバンジョー達、 真ん中のが 新しい仲間でございます。
いや 普通の方には何が違うのかさっぱりでしょうけど 楽器の裏蓋(共鳴板 RESONATORって言います)が御座いません。
にぎやかに鳴るリゾネーター付きに比べると ちょっと古いタイプで どちらかというとぽこぽこと素朴に鳴る優しいバンジョーです。
そしてなんせ 軽い! 計ったら2.6Kgでした。 今までの約半分で御座います。 演奏がほんとに楽になります。 いつも隣に立てかけといて パソコンやりながら 気が向いたらヒョイと取り上げて ポコポコやってます。
メーカは「Stafford」 クロサワ楽器さんのブランドですね。
格安にもかかわらず ちゃんと二本シャフト。

ポジションマーカーもプラ板じゃなくてちゃんと螺鈿(らでん)になってます。

御茶ノ水のクロサワ楽器さんのショップ Dr.Sound で見つけたのですが ショップのYutoさんのオープンバックへのこだわりで
ポジションマーカーもプラ板じゃなくてちゃんと螺鈿(らでん)になってます。

いやー 気に入ってます。

相変わらず 家では思いっきり弾くわけにはいかないので 次の練習日が楽しみであります。
タグ :楽器
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